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家づくりで成功する人はここから始めてる!最初に取り組むべき【5つの準備】

📘 家づくりのステップ&準備

「家づくりって、何から始めればいいの?」

展示場に行く?ローンの相談?土地探し?
初めての注文住宅では、誰もがそんな迷いを抱えます。

でも実際に動き出した人の中には──

・「とりあえず展示場に行ったけど、どの会社がいいのか分からなかった」

・「営業トークに乗せられて、比較せずに話を進めてしまった」

という声も少なくありません。

その原因は、準備不足。

注文住宅は、なんとなくで動くと判断を誤りやすく、後から「もっと調べておけば…」となりがち。
逆に成功している人は、動き出す前に“考えるべきこと”をしっかり整理しています。

この記事では、住宅営業として多くの家づくりを見てきた経験から、「家づくりを始める前にやるべき準備6つ」をわかりやすく解説します。

この記事を読むと
  • 希望がブレない軸がつくれる
  • お金・土地・会社選びの方向性が整理できる
  • 自分たちに合った“始め方”がわかる

最初の準備ができていれば、もう迷わず動き出せます。
後悔しない一歩を、このページから始めましょう。

なぜ最初の準備が家づくりの成功を左右するのか?

「土地が出たから急いで申し込もう」

「展示場で良さそうな会社に出会ったから即決しよう」

──そんなふうに、“気持ちだけが先走ってしまう”家づくりは、後から後悔する原因になりがちです。

よくあるのが…

・自分たちの理想や条件を整理しないまま展示場へ行き、営業トークに流されてしまった

・家づくり全体の流れを把握せずに動き出し、後で「こんなはずじゃ…」となった

・ローンの事前審査を後回しにした結果、気に入った土地やプランのタイミングを逃した

こうしたケースでは、「もっと準備しておけばよかった」と後悔する声があとを絶ちません。

💡でも逆に、しっかり準備していた人は、迷うことなく判断できています。

最初に必要な準備を整えることで、

  • 家族の意見がバラバラで話が進まない
  • 予算オーバーでプランの見直しを迫られる
  • 土地選びで迷いが生じる

…といった“つまづきポイント”をぐっと減らせるのです。

このあと紹介する「5つの準備」を押さえておけば、安心して家づくりを進めていけますよ。

1. 家族で“理想の暮らし像”をすり合わせよう

家づくりを始めると、つい「どんな間取りにしよう?」「キッチンの設備は?」と、先に“見える部分”ばかり考えてしまいがちです。

でも一番大事なのは、「どんな暮らしがしたいか?」という家族のイメージを共有すること

これが決まっていないと、プランを見ても「何が正解かわからない…」と迷う原因になります。

👇理想の暮らし像を整理するために、まずはこの3つを話し合ってみましょう。

将来のライフスタイルをイメージする

今の生活だけでなく、5年後・10年後の暮らしをどう過ごしたいかを考えてみてください。

📌 こんな視点で考えてみましょう👇
  • 夫婦の働き方(在宅ワーク?通勤時間は?)
  • 子どもの人数や年齢、いつから個室が必要?
  • 趣味や休日の過ごし方(アウトドア?ゲーム?DIY?)

📝 → 5年後・10年後の生活を想像することで、増築や間取り変更など“後から追加費用”がかかる失敗を避けやすくなります。

ゆずれない条件を共有する

家づくりでは「全部ほしい!」と思ってしまいがちですが、予算には限りがあります

だからこそ、家族それぞれの“譲れない条件”を先に出し合っておくことが大切です。

たとえば…

  • パパ:広いリビングで家族が集まれる空間がほしい
  • ママ:洗濯動線は絶対ラクにしたい(室内干しもOKなスペース)
  • 子ども:自分だけの部屋がほしい(小学生になったら)

洗濯・収納・移動のしやすさを考えるなら、回遊動線のような“家事ラク動線”もおすすめです。
👉 回遊動線で後悔しないために!メリット・デメリットと実例から学ぶ成功のポイント

🎯 → 優先順位を明確にすれば、プラン打ち合わせもスムーズになります。

先輩たちの“後悔”や“成功例”を参考にしよう

SNSやブログは、リアルな体験談の宝庫です。

📱 おすすめタグ
  • #マイホーム後悔
  • #注文住宅失敗
  • #家づくりアドバイス

💡 → 例えば、「コンセントの位置が足りなかった」「収納が足りず後悔」など、実際の声から“自分も気をつけたいポイント”が見えてきます。

やまむー
やまむー

間取りや見た目を考えるのはあとでOK。
まずは“家族でどんな暮らしがしたいか”を、しっかり共有してから動き出そう!

2. 住宅ローンの“借入可能額”をチェックしよう

自分たちが“いくらまで借りられるか”を知ることから始めましょう。

理想の間取りを考えても、予算に見合わなければ実現できません。
さらに、「借りられる額」と「無理なく返せる額」はイコールではありません。

📌 借りられる金額より、“安心して返せる金額”を知っておくことが、家づくりの土台になります。

まずは「事前審査」で借入の目安をチェック

住宅ローンには「事前審査(仮審査)」という仕組みがあります。
これは、金融機関があなたの年収や勤務状況、借入状況などから「どれくらいの金額を貸せるか」を判断するもの。

🔸 事前審査を受けるメリットは?
  • 実際に借りられる金額の目安がわかる
  • 物件購入時に「本気度の高い客」として見てもらえる
  • 気になる土地や物件が出たとき、決断しやすい

借りられる額ではなく「返せる額」を基準にしよう

ここで注意したいのが、借りられる上限いっぱいを使わないこと

💬 たとえば…
年収400万円で借入可能額が3,500万円だとしても、将来の教育費や老後資金も見据えて、「月いくらまでなら余裕を持って返済できるか?」をベースにするべきです。

→ この辺りは、次の「返済計画」パートで詳しく解説していきます。

ローン比較はプロに任せて効率よく進めよう

「金融機関ごとの違いがよくわからない」
「自分で調べるのは面倒…」

そんなときは、住宅ローン比較サービスを活用するのがおすすめです。

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✅ 最適な金利・返済プランが一目でわかる
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💬 会員登録は必要ですが、いくつもの金融機関を回る手間を省いて、あなたに合ったローンを一度で比較できます。

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💡 将来の返済まで見据えた“安心できる借入額”を把握するために、こうしたツールを活用するのも賢い選択です。

やまむー
やまむー

借入額は“上限”であって、“安心して返せる額”とは違います。
住宅ローンは長く続く日常の支払い。だからこそ、無理のない返済ラインを見極めることが何より大切です。

3. 住宅ローンの基本を知って“払える額”を把握する

「家づくり、いくらまでなら大丈夫?」

多くの人が最初に感じるお金の不安。
「月10万円くらいならいけそうかな…」という“なんとなく感覚”で動くと、
後から生活が苦しくなったり、教育費が足りない…という後悔につながります。

総予算は“月々の返済額”から逆算しよう

家づくりは「土地+建物+諸費用+外構」など、全部合わせた総額で考える必要があります。

その出発点が、「無理なく払える月々のローン額」です。

📌 こんなふうに考えてみよう👇
  • 今の家賃+駐車場代などがひとつの目安になる
  • 教育費・車のローン・保険料など、固定支出を引いた“残るお金”の中で返せる範囲に設定する

📝 たとえば「毎月10万円までなら問題ない」というラインが見えたら、それに合わせて借入額を逆算する形で進めるのが安全です(例:金利1%・35年返済なら3,000〜3,500万円)

“建物価格だけ”見てると危険

見積書の“建物本体価格”だけで判断すると、あとから「外構・地盤・登記…」と次々に追加費用が発生し、気づけば予算オーバーなんてことも。

🔍注文住宅にかかる費用イメージ👇

費用の内訳割合の目安内容
本体工事費約70~75%建物本体の価格
付帯工事費約15~20%外構・地盤改良・引込工事など
諸費用約5~10%登記・火災保険・ローン手数料など

💡→ たとえば「建物価格が2,500万円」でも、
最終的な総額は3,200万~3,500万円になることが多いです。

予算の立て方に不安があるならプロに相談を

「計算方法が分からない…」「うちの収入でどこまでいける?」
そんな不安を感じたら、住宅会社や無料サービスの資金相談を活用するのも賢い選択です。

🧩例えばこちら👇
👉 注文住宅の予算オーバーはこう防ぐ!費用の内訳で見直す5つの賢い選択
→ 無料で見積りの内訳比較資金計画のアドバイスが受けられるサービスを紹介しています。

やまむー
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住宅ローンは「払えるかどうか」をしっかり見極めることが大切。
収入だけで判断せず、自分たちの生活スタイルに合った返済計画を立てることで、
家を建てたあとも安心して暮らしていけますよ。

4. ハウスメーカーは【比較&資料請求】が鉄則

「なんかこの会社、よさそうかも」
「営業さんの感じもいいし、ここで進めようかな…」

──そんな“フィーリング”だけで、住宅会社を決めようとしていませんか?

注文住宅は一生に一度の買い物。
たった1社しか見ないまま決めるのは、後戻りできない“住宅ガチャ”に突っ込むようなもの。

実際、「もっと比較しておけばよかった…」「知らずに損してた…」と完成後にモヤモヤを抱える人も少なくないのが現実です。

だからこそ、比較すること=後悔を防ぐ最初の一手。
このパートでは、賢く住宅会社を選ぶためにやるべきことを、わかりやすく解説していきます。

営業マンに“流されない軸”を持とう

どの会社に行っても、営業マンは「うちが一番」とアピールしてきます。
それ自体は当然。でも、具体的な根拠や比較なしに「なんとなく」で決めると、後から「思ってたのと違う…」と後悔することも。

だからこそ、「この会社で本当にいいのか?」を見極めるための【チェックポイント】を持っておきましょう👇

  • 価格:本体価格だけでなく、諸費用・付帯工事込みの総額で比べる
  • 提案力:要望に対する「プランの工夫」や「生活動線」の具体性
  • 担当者の対応:話しやすさ、こちらの話をちゃんと聞いてくれるか
  • アフターサポート:建てた後も安心できる体制があるかどうか

🎯 → こうした軸で比べていくことで、はじめて「自分たちに合う住宅会社」が見えてきます。

3社以上から間取り&見積もりを取り寄せよう

「この会社、感じよかったしここで決めようかな…」

ちょっと待って!
1社だけでは、“比較対象”がないために、良し悪しの判断がつきません。

理想は3〜5社にプラン提案を依頼し、見比べること。
そうすることで、見えてくる情報や判断材料の“質”が格段に上がります。

💡比較すべきポイント👇
  • 提案された間取りの納得感
     → 暮らしやすさ、動線、将来の生活変化に対応できるか
  • 金額の内訳
     → 本体価格だけでなく、付帯工事や諸費用も含めた「総額」で判断
  • 担当者の対応力
     → 説明の丁寧さ、連絡のスムーズさ、提案までのスピード

🎯 → 複数社を比較してはじめて、「本当に自分たちに合う住宅会社」が見えてきます。

📊 実際に注文住宅を建てた人の多くの人が、4~5軒へモデルハウスの見学をしています。

データ引用元:LIFULL HOME’S
やまむー
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家電買うときも比較するでしょ?
一生モノの家だからこそ、じっくり見て比べるのが大事だよ!

資料請求サービスで比較をラクに!

「いきなり住宅展示場に行くのは気が引ける…」
「複数社に問い合わせるのが大変そうで、つい後回しにしてしまう…」

そんな人におすすめなのが、ネットで一括資料請求ができる無料サービスです。

📌 たとえば、こんな便利なサービスもあります👇
👉 「タウンライフ家づくり」なら、カタログのほか、希望条件に応じて間取りや見積もりの提案がもらえることも!(※プラン提供の有無は住宅会社によって異なります)

👉 タウンライフ家づくりってどんなサービス?詳しくはこちらで解説しています👇
タウンライフ家づくりのメリット・評判・使い方ガイド

✅ 約3分でカタログ請求完了!
✅ 希望条件に応じて、間取りや見積もりがもらえることも
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こんな人に特におすすめ!
  • 忙しくて展示場に行く時間が取れない
  • まだ住宅会社の知識がなく、情報収集から始めたい
  • 営業を受けるのが苦手なので、自分のペースで考えたい
やまむー
やまむー

展示場に行く前に“比較と情報収集”をしておけば、営業に流されることなく、自信を持って判断できるよ!

5. 土地探しの前に「条件整理」と「優先順位づけ」

「まずは土地を探そう」と思って不動産サイトを開いたはいいものの、情報が多すぎて逆に迷ってしまったこと、ありませんか?

探す前の準備こそが、土地探し成功のカギ!
ここでしっかり“条件整理”をしておけば、不動産屋さんとの打ち合わせや現地見学でも「見るべき土地」が明確になります。

「希望エリア」と「土地の広さ」を決めよう

📌 希望エリアはどう決める?

  • 通勤・通学にかかる時間は?
  • 実家との距離(育児・介護サポート)
  • スーパーや病院などの生活利便性

📌 広さの目安はどれくらい?

  • 一般的な住宅地なら【30〜35坪】が目安
  • ただし平屋を希望する場合や、駐車スペースを複数取りたい場合は【50坪以上】必要なケースも
やまむー
やまむー

都市部では“広さより立地”、郊外では“広さと価格のバランス”がポイント!

「譲れる条件」と「絶対譲れない条件」を分ける

土地探しでは、すべての条件を満たす“完璧な土地”にはなかなか出会えません。
だからこそ、あらかじめ「譲れること」「絶対譲れないこと」を家族で話し合っておくのが重要です。

📌 例:

譲れない条件
  • 小学校まで徒歩10分以内
  • 南向き道路で日当たり良好
譲れる条件
  • 駅までの距離(バス利用もOK)
  • 周辺の交通量(静かすぎなくてもOK)

🎯 → こうして絞り込みをしておくと、
土地情報を見たときに「これは見に行こう」「これは候補外」と判断しやすくなります。

「どんな家を建てたいか」をある程度イメージしておく

「土地を買ったけど、理想の間取りが入らなかった…」
これ、実は注文住宅でよくある後悔の1つです。

そこで大切なのが、土地探しの段階から“建てたい家のイメージ”も同時に考えておくこと。

💡 例えば…

  • ビルトインガレージ → 間口の広い土地が必要
  • 回遊動線を取り入れたい → 家の形が四角に近い土地の方がプランしやすい
  • 広い庭がほしい → 家+庭のスペース確保で最低50坪以上必要かも?

📌さらに詳しく知りたい方へ、土地選びのポイントをまとめた記事はこちら

👉 土地選びで失敗しない!初心者が見落としがちな8つのポイント
→ 土地選びでありがちな失敗例と、見るべきポイントをさらに深掘りして解説しています。

やまむー
やまむー

土地選びは“条件整理がすべて”といっても過言ではありません。
焦って探し始める前に、「自分たちにとっての良い土地とは?」を明確にしてから動き出しましょう!

FAQ(よくある質問)

Q1
注文住宅って、最初に何をすればいいの?
A

「何から手をつけたらいいのか分からない…」という人も多いですが、
👉 一番最初にやるべきは“予算の確認”です!

  • 年収や支出をもとに「無理なく返せる額」を算出
  • 諸費用(登記・火災保険・ローン手数料など)も忘れずに
  • 総予算の目安を持っておくと、土地選びや間取り検討がグッとスムーズに進みます!
Q2
予算を決めるときに注意することは?
A

👉 「借りられる額」じゃなく「返せる額」で考えるのが鉄則!

  • 将来の教育費や老後資金も見据えて計画を
  • 建物本体だけでなく、土地・外構・諸費用も含めて全体を見よう
  • ちょっと余裕をもたせた予算設定が、あとあと安心につながります!
Q3
ハウスメーカーってどう選べばいいの?
A

👉 まずはカタログ一括請求で“比較の土台”を作ろう!

  • 各社の価格帯・デザイン・間取り提案を比較できる
  • 実績やアフターサポートの違いも見えてくる
  • 気になる会社があれば、モデルハウスや相談会に足を運んでみよう!

📌 おすすめの資料請求サービスは、記事内でも紹介してます!

Q4
注文住宅でよくある失敗って?どう防げる?
A

👉 ありがちな落とし穴はこの5つ👇

  • 予算オーバー(追加オプションの誘惑に注意)
  • 土地と建物の相性ミス(間取りが入らないなど)
  • 家族間の希望のズレ
  • 営業トークに流されて、合わない会社を選んでしまう
  • ローン返済がキツくなり生活が圧迫される

💡どれも「事前の準備と情報収集」で防げます!焦らず一つひとつ進めていきましょう!

まとめ:家づくりは「正しい順番の準備」が成功のカギ!

注文住宅は、一生に一度の大きな買い物。
だからこそ、“正しい順番”と“しっかりした準備”が何よりも重要です。

この記事で紹介した最初にやるべき5つの準備👇

  • 家族の希望や優先順位を整理する
  • 住宅ローンの借入可能額を把握する
  • 払える額”を把握する
  • ハウスメーカーの情報を集めて比較する
  • 土地探しの条件を明確にする

この5つを押さえることで、家づくりのスタートがグッと安心感あるものになります。

🏁「とりあえず住宅展示場へ…」ではなく、
今日から【準備 → 比較 → 検討】の流れを意識して、納得のいく家づくりを進めていきましょう!

\ 次に読むべきおすすめ記事はこちら /
👉 [注文住宅の費用と予算オーバーを防ぐ5つのポイント]
👉 [あなたに合ったハウスメーカー診断&選び方]

最初の一歩で方向性が決まるからこそ、焦らずじっくりいきましょう。
家族みんなが「建ててよかった」と思える未来を、一緒に目指していきましょう!

プロフィール
この記事を書いた人
やまむー

住宅販売の現場で8年間・延べ500組以上の家づくりをサポート。
現在は、「後悔しない住宅購入」を支える案内人として、家づくり初心者向けに情報を発信中!

「家づくり、何から始めればいい?」
「ハウスメーカー選びで迷う…」
「ローンや資金計画が不安…」

そんな悩みを少しでも減らせるよう、わかりやすく情報を発信しています。

理想のマイホームづくり、一緒に楽しみながら進めていきましょう!

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